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取扱製品 > オンライン測定機 > オンラインRQP

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オンラインRQP / Tapio製

TAPIO
オンラインRQP 紙やフィルムの巻取りロールの硬度の均一性は、出荷時の重要なチェック項目になっています。
シュミットハンマーや打音による従来の硬度測定法にとって代わるものとしてフィンランドのTAPIO社で開発された携帯型のロール硬度測定器RQPにより、測定精度と作業性が飛躍的に向上しています。
この携帯型RQPの技術をベースにオンライン全自動方式のロールハードネス測定システムが開発されました。


特長

  • コンベア上を移動してRQP直下に停止したロールを検知し、測定ヘッドを自動的に下降させてロール表面に押し付けます。コンベアによりロールが移動開始すると、CD方向の硬度を自動測定します。
  • ロールの直径や幅が異なっても、また移動速度が変化しても、高精度の測定結果が得られて、再現性が極めて高いです。
  • ロールが測定ヘッド通過後7秒以内に測定結果出力が完了します。
  • 測定結果は直ちにプロファイルグラフで表示、R値(最大値−最小値)判定が行えます。(オプションのデータ管理PC)
  • 測定結果は自動保存され、他のPCに転送できるので、顧客からの問合わせ対応も容易です。(オプションのデータ管理PC)
  • 測定密度が高いので、CD方向の僅かな幅の異常も検出可能です。
測定ヘッド部
[測定ヘッド部]

測定原理

測定ヘッドの小型ハンマーをロール表面に毎秒20回打ち付け、そのハンマーの減速度(マイナスの加速度)を測定することにより、ロール表面の硬度を記録します。
併せて、測定ヘッドの移動距離を距離計ホイールにて測定し、1cm毎の平均減速度を計算します。



データ出力例

相関
[白線は携帯型RQP、赤線はオンラインRQPでの測定結果]


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