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取扱製品 > スタンドアロン測定機 > NSF-100

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摩擦試験機 NSF-100 / 野村商事製

紙や板紙を使用する上で、さまざまな問題が発生しますが、「摩擦係数」がそれらに関係している場合も多々あります。
一例として、印刷機や複写機での紙送りの良否、即ち紙の走行性には摩擦係数が関与しており、紙が送られなかったり、複数枚送られたりする原因の一つになっております。
本製品はこれらの現象に関係する摩擦係数を高い再現性で測定いたします。

NSF-100

特長

  • 本製品は「ISO15359」対応の自動摩擦係数測定器です。
  • 自動測定により個人差をなくし、再現性が極めて高いです。
  • 動力は電気のみで、エアーを必要としません。
  • 静摩擦/動摩擦が、約70秒という短時間で測定できます。
  • クランプ機構付きスレッドの採用により、サンプルの取付けが容易です。
  • ウオーミングアップ特性に優れ、電源投入から30分以内に信頼できるデータが得られます。
  • Windows対応ソフトウエアにより、データの管理/分析や、ネットワークへの接続が容易です。
  • 専用のサンプルカッターが付属しており、サンプルの準備が容易です。
  • 板紙測定用のスレッドもオプションであり、洋紙から板紙まで幅広いサンプル測定が可能です。
システム構成例
[システム構成例]

測定原理

下図を例に説明します。テーブルの移動に従い、接触したサンプル面の摩擦が限界に達したときに、サンプルの滑りが発生し、スレッドは同方向に動こうとします。

測定イメージ
[測定イメージ]

テーブルの移動量に対し、サンプル接触面の摩擦力が限界に達した際、サンプルの滑りが発生します。
テーブルの移動中、ロードセルはスレッドからの圧力の変化を計測し続け、このデータをもとに摩擦係数(静摩擦/動摩擦)を導き出します。


データ出力例

摩擦試験機に接続されるPCの画面上では、グラフ表示と測定結果の数値表示が可能です。また、同一サンプルを複数回測定した際の集計機能も有しております。
Excel等の表計算ソフトで再利用可能なテキストデータ(CSV形式)も保存可能です。

測定例
[測定例]


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